じんべい

2019年5月、母の尾低骨骨折後、多発性骨髄腫と診断。自宅療養と緩和ケア始まる。
2011年3月、東日本大震災、被害皆無。
2010年9月、心臓ペースメーカー植込み手術。
2007年6月、肺水腫から急性心不全を起こし2週間意識不明。
2000年9月、胆嚢胆管結石で腹腔鏡手術で胆嚢を摘出。
1998年8月、酒井法子のミュージカル「big」を観に東京へ行き、熱中症と脱水で帰郷後すぐ入院。期間は1ヶ月。東京の夏の暑さは異常で狂気に満ちている。しかも街が妙に油臭い。

1995年、不安神経症から身体表現性障害と診断、精神障害１級の認定。
1993年2月、世界アルペン開催。風邪から脱水になり、緊急入院。
1991年、喘息悪化で6ヶ月間入院。
1990年、喘息悪化で入院。
1989年、仕事中に脱水症状で、初めて入院。

1987年、帯状疱疹後遺症(帯状疱疹後神経痛)で入退院を繰り返し、入院は１年半に及ぶ。
1986年夏、胃潰瘍で入院中、院内で帯状疱疹に感染。
1972年、二度目の扁桃腺の切除手術。

1972年、中学校が卒業とともに取り壊され、最後の卒業生となる。
1967年、学校からの帰り、我慢出来なくて人生初の野グソを田んぼでする。

1963年、扁桃腺の切除手術。
1962年、急性肺炎で入院、特効薬ペニシリンを初めて臀部に筋注。