細胞診
長く前立腺肥大で病院に通っている父。
血液検査でマーカーが少し、標準値を超え、細胞診を受けた。
1泊の入院だが、検査は無事終了した。
改めて父の飲んでいる薬を見ると、おかしな事に気づいた。
効果を見ると、前立腺肥大、前立腺炎、慢性前立腺炎などに効くとある。
しかし私は、これらの薬を処方されたことが一度も無い。
しかもその薬には、黄体ホルモンが配合されているのだ。
更に驚いた事は、私のように、股間が腫れぼったい違和感が無いと言うのだ。
それでも中では腫れているらしく、尿の出が悪くなったり、
夜中に何度もトイレに行く。
私も夜中にトイレに起きる。
足がだるくて、つい目が覚めるのと、寝る前に水を飲む癖があるから。
つまり、そもそも、前立腺肥大は私の慢性前立腺炎とは、
明らかに危険度が低いのだろうか?
しかし股間の違和感は、めちゃめちゃ堪らん…
細胞診の結果は、週明けになる。
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