パキシル減量
2月から増量していたパキシルを、
今日の診察で半分にしてもらった。
これまで金曜日の診察日にはあまり行ったことがなく、
患者さんたちは、皆、知らない人たち。
しかし時間はいつもより掛かった。
時には、一人で延々1時間も話す人がいるから、
時と場合によるが、
今日は、大体一人一人が長かった。
パキシルを半分にしてもらったのには理由がある。
2~3月の頃に比べ、気持ちが落ち着いている事と、
薬が効き過ぎて、副作用が出て来たからである。
効いている時は実に安定しているが、
効き過ぎると、途端に便秘になる。
しかも下剤でなければ、緩下しないほどになる。
腸がほとんど動いていないかのような、お腹の張りもあって、
息苦しくなってしまうのだ。
仕方なく減薬を申し出た。
そしてもしもの為に、頓服として別包装で出してもらった。
専用の調剤薬局では、朝・昼・夕とそれぞれ薬を、
各一回分ずつ個別分包してくれるので、
どれが何の薬か分からなくなる。
持ち運びには便利だし、自分で分ける必要がないから楽なんだけど、
融通は効かない
とりあえず、病院通いの連チャンが終わったので、
ほっと一息・・・なんつぅ訳で、今夜の夕食は・・・
当地でも、めちゃめちゃ高い、前沢牛のカレー(レトルト)
そして物凄く懐かしい、みそパン
味噌の味と、もそもそ感が美味しくて、なつかしい味
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