Tahooブログパーツ

  • ✱神社★参詣なブログパーツ
  • 東京美女Linuxコマンド版ブログパーツ
  • お天気娘の天気予報
  • 年号変換カレンダー
  • J-CASTニュース
  • 読売・産経ニュース
  • VOCE
  • 岩手のランキング
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« フレフレ少女 | トップページ | お酒・・・ »

2009年6月28日 (日)

画像安定装置

現在、自分の部屋にある映像・音響機器は、合わせて22台。

これらのうちメインのテレビに直接繋がっているのは3台。

海外衛星受信用のチューナーからと、世界のVTRを見ることの出来るワールドVTRと、

AVセレクターからのケーブル。ケーブルは全てRCAケーブルでS端子は使用していない。


AVセレクターは7台の入力端子と5台の出力端子のある、ソニー製の古い製品。

それが今も現役で活躍中だ。


だから当然、借りてきたDVDもAVセレクターに繋がっているDVDプレーヤーで見ているのだが、

AVセレクターを介してテレビを見ると、コピーガードの為に映像が乱れてしまう。


これは今に始まった事ではなく、VHSビデオの時代から続いている単純で邪魔な信号の為に起こること。

ダビング防止の為の信号がAVセレクターをダビング機器と判断する過剰誤作動によるもの。この忌まわしいコピーガード信号を排除するには、テレビに直接繋ぐか、或いは邪魔なコピーガード信号を取り除くほかにない。


その当時は、コピーガード除去器が売られていたので、マクロヴィジョン信号を取り除く事が出来た。

しかし今は法律が変わり、この手の製品は御法度となったはずだが、何故だか知らないが、DVDをPCに保存する為のコピーガード解除ソフトが堂々と、しかもフリーソフトとして簡単に入手出来てしまうのが不思議で仕方がない。


現在のDVDソフトにも、マクロヴィジョン信号が入っていて、旧式のDVDレコーダーではコピーガード除去器で簡単にコピーが出来た。


しかし今年買ったHDD/DVDレコーダーでは、録画が停止してしまう。

旧式のDVDレコーダーではOKなのに、新しいDVDレコーダーではコピー出来ないと言う事に最近気づいた。


更にTBSビデオは、2009年6月以降発売のDVDビデオ(ドラマや邦画など)には、新しいコピーガード信号を挿入し、コピーを封じ込めようとしている。

もっともこれも、いたちごっごでPCの分野では直ぐに解除ソフトが出回るだろう。

過大なコピーガード信号は通常の視聴さえ出来なくなったり、機種やテレビが限定されるかもしれない。そうなると、どこぞのメーカーのテレビでしか映らないとか、PCの基本ソフトの変更をユーザーは迫られるかもしれない。



世界を見ると、コピー防止の為のコピーガード信号の種類が多数存在するし、マクロヴィジョン社が保有しているコピー防止の為の特許技術は100件以上もある。


画質を特に重視しなければ、デジタル信号からコピーガード信号を排除する事は至極簡単である。

現に、国内で流通しているほぼ全てのDVDビデオからコピーガード信号をノイズとして取り除く画像安定装置は、法律に触れる事なく販売されている。

画像安定装置は本来、ジッターノイズや同期信号の不安定なビデオ、そして明度や彩度、色温度などの修正用として流通しているもので、画像を安定させる目的で動作するので、コピーガード信号もノイズと判断され除去される仕組み。

特にTBC(タイムベースコレクター)は時間軸の歪みを修正するもので、業務用となると数十万円もしていたものだが、私の持っているS-VHSビデオにはTBC回路が入っていて、かなりの効果を発揮する。


CATVとDVDレコーダーの間でこの機器を介して繋ぐと、録画の画質が向上するし、昔録画したVHSビデオをDVD-R/RW/RAMなどにコピーする際にも、同期信号を正しく修正してくれて、ノイズも取り除くので、より品位の高い映像でコピーが可能だ。


最新の画像安定装置ではワイド信号をそのまま残して録画出来るので、フィルタリングの周波数範囲が広がり、ほぼ全てのコピーガード信号を排除出来るものまで出ている。しかも価格は意外に安い。



この装置もいずれは販売禁止になるかもしれない。

そうなればPC用のコピーガード信号除去ソフトも違法となり、全くコピー出来ない事態になりかねない。

レンタル店からCDを借りてPCにコピーすら出来なくなる。聴きたい人は全員、CDを買う事になる。当然、無料ダウンロードや、着うたさえダウンロード出来なくなるかもしれない。


そういう危機感を漂わせた騒動が、地上デジタルのダビング10の問題だ。当初1回限りだったダビングが、10回まで可能になったのは、そんな消費者の罵声が浴びせられたからだ。レンタル店や携帯業者からも不満が上がって、こんな醜態をさらしたわけだ。



画像安定装置はアナログ信号に紛れ込むノイズを除去し、同期信号を安定させるという単純な発想から生まれた製品で、アナログ信号をY/C分離しフィルターに掛けてTBC(タイムベースコレクター)で時間軸の歪みを修正したのち、再度結合させる仕組みなのだが、そんな単純な仕組みが最新のコピーガード信号も排除してしまうという何とも皮肉な結果になった。


この製品のおかげで、多数の映像機器のケーブルをいちいち繋ぎ直す必要もなく、DVDビデオ本来の映像を楽しめるのだから有り難い。



それにしても何故PC用は、フリーで使えるの?

« フレフレ少女 | トップページ | お酒・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

最近のトラックバック