もうすぐ降り注ぐ
世界三大流星群の一つ、
ペルセウス座流星群が、8月13日頃にピークに達する。
世界天文年2009の今年は、日本の南で、皆既日食も見られる。
ペルセウス座流星群は毎年7月17日~8月24日の間に、
地球に降り注ぐ。
最大で、一時間当たり、50~60個の流星が降り注ぐ。
夏本番の時期。
晴れ渡った天空に、明け方まで放射状に舞い落ちる。
是非、好きな人と見つけて下さい。
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それはもちろん、
魔法を使える人。
掛かりやすいので、多分、一生魔法に掛かったままでしょう
そして、誕生日が覚えやすい日にちの人。
小さい頃、人は自分の誕生日を、いつ、誰から教えられるのだろう?
教えられた誕生日は、当然、疑いもせず、
その日だと思い込む。
でもその誕生日が嘘だと気づいたら……
人はいつ、自分の誕生日を、自分で確認するのか?
例えば孤児だとしたら、法か誕生日を決めるが、
普通に育った場合、間違いにいつ気づくのか…
私は、中学になるまで、己の誕生日を
間違えて育った。
何故そんな事になったかは、今も分からないが、
それ以後、
他の人の誕生日を、全く覚えられなくなった。
紙に書いても、何度も口に出して覚えても、
どうしても覚えられない。
記憶が記憶では無く、
単なる流れ言葉として通過してゆく。
私が自分の目で、
自分の誕生日を正確に知ったのは、
高校入試の願書の提出で、
初めて、住民票を取ったときだった。
戦前、戦中でもあるまいし、
どうして両親は、その異変に気づかなかったのか?
ほんとに、アホか!
開いた口が、しばらく閉じなかったよ↓
そのお陰で、小学校の六年間、
友達とのお誕生日会は、全然違う日に祝っていたのさ……
当然の事ながら、
通信簿の誕生日は間違っているし、
卒業証書の誕生日も、間違ったまま。
この間違いに、両親も誰も気づかなかった。
Oh my fastidious !
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