出き婚の果て
酒井法子さん、10歳長男連れ行方分からず(2009年8月4日22時23分 読売新聞)
女優の酒井法子さん(38)と酒井さんの長男(10)の2人の行方がわからなくなったとして、親族が捜索願を警視庁赤坂署に出していたことがわかった。
4日、酒井さんの所属事務所が明らかにした。
同署幹部や所属事務所の説明によると、酒井さんは、夫の自称プロサーファー
親族や事務所関係者も連絡が取れなくなっており、4日午後に、高相容疑者の母親が捜索願を提出したという。
のりピー夫、覚せい剤所持容疑で逮捕(2009.8.4 05:04 SANKEI DIGITAL)
逮捕容疑は同日未明、渋谷区内の路上で、パトロール中の警察官から職務質問された際、覚せい剤を隠し持っていた。俳優、押尾学(31)が薬物容疑で逮捕された同じ日、芸能界にダブルの衝撃が走った。
寸評: 芸能人のできちゃった結婚は8割以上の確立で、離婚する。酒井法子も気持ち良くて、中出しさせたのだろうか。それにしても子供じゃないんだから、勢いで中に出してと言ったのか、或いは中に射精してもいいだろ?などと囁かれ2人で絶頂を迎えたのかは知らないが、悦楽の代償は大き過ぎたようだ。これで全CMは中止だし、当分仕事も来ないだろう。哀れである。
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麻薬取締法違反容疑で逮捕・送検された押尾学容疑者(31)。
死亡女性は銀座ホステス…押尾容疑者逮捕 (2009.8.5 05:02 SANKEI DIGITAL)
俳優で歌手、押尾学(31)が、合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬および向精神薬取締法違反容疑で警視庁麻布署に逮捕された事件で、同署は4日、同法違反容疑で川崎・高津区の押尾容疑者の自宅や、死亡した30代女性と一緒にいた東京・六本木の高級マンションなどを家宅捜索した。容疑者は女性について「知人だった」と供述。
捜査関係者によると、死亡した女性は、ウイスキーなどボトルキープは1本約6万円からという東京・銀座8丁目の高級クラブで働いていた人気ホステスとみられる。店長は死亡した女性について「知りません」と説明。容疑者の来店についても同様に返答した。
また、銀座のクラブや捜査関係者の話を総合すると、女性は岐阜県出身のスレンダー美人。かつて東京・歌舞伎町でキャバクラ嬢として人気となり、六本木から銀座へと職場を変えた。銀座のキャバクラ勤務の女性(23)は「キャバ嬢の“エリートコース”を歩んでいた人」と話しており、容疑者とは2年前に六本木の店で知り合ったという。
矢田亜希子ショック…息子抱え沈黙、離婚も(2009.8.4 05:04 SANKEI DIGITAL)
妻で女優、矢田亜希子(30)は3日、川崎市内の自宅前に詰めかけた報道陣に対し、沈黙を守った。代わって所属事務所が「非常にショックを受けている。離婚も考えていると思う」と矢田の様子を明らかにした。度々トラブルを起こす夫を、陰になり日なたになり支えてきただけに、そのショックは計り知れない。
押尾と結婚して僅か3年余り。思い描いた結婚生活は、バラ色とはほど遠かった。予兆は結婚前からあった。婚前旅行のハワイで、報道陣に向かって「ファ●クユー」と叫び中指を突き上げたり、同地でタトゥーが入った押尾の背中に矢田がローションを塗る姿を週刊誌が掲載。当時の矢田は人気絶頂だったが、「アフラック」などのCMを降板せざるをえなくなった。
所属事務所はもちろん、周囲も結婚を反対したが、矢田は押尾容疑者への愛を貫き、一粒だねを授かった。
エロペニス男と化した押尾のSEXテクニックに毎晩愛液が溢れ、それはそれで満足だったのかもしれない。しかしその白濁液の快楽が、妻の矢田亜希子だけでなく、 更にSMや陵辱、顔射やごっくん大好きのキャバ嬢に視線が向いたら、もう矢田亜希子は放ったらかし。子供が出来た事で性欲の対象が外へ向いたのだろう。
周囲の猛反対で結婚したから、離婚は出来ないし・・・絶えないキャバ嬢通いと子供を抱えての孤独。押尾は自分の好き勝手に生きてきたが、その巻き添えを食った矢田亜希子はさぞ無念で悔しいことだろう。
二度とこういう男に騙されない事を祈るしかない。
寸評: 当時人気絶頂だった矢田亜希子が突然結婚すると発表したときは随分驚いた。相手は当時から介小間しと噂の押尾。しかも記者会見も殆どなく、矢田の御両親も猛反対する中の結婚だった。今思えば、なんてファンや事務所を無視した女なのか、と呆れ返った。高相容疑者は東京・南青山でスキー&スノーボードショップ「CORE SIDE」を経営している。
2人は1998年に共通の知人である有名DJの紹介で知り合い、交際がスタート。酒井は当時、ボディボードなどマリンスポーツに夢中で、プロサーファーとして活躍しながら、都心の1等地でスポーツショップを経営する高相さんに急速にひかれ、同年末に“できちゃった結婚”した。
長男(10)を出産後、10カ月の産休を経て、仕事復帰。その後は、ママさんキャラを確立し、CMやドラマでひっぱりだこに。一方で、最近になって、度々、離婚危機がうわさにのぼっていた。
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