Tahooブログパーツ

  • ✱神社★参詣なブログパーツ
  • 東京美女Linuxコマンド版ブログパーツ
  • お天気娘の天気予報
  • 年号変換カレンダー
  • J-CASTニュース
  • 読売・産経ニュース
  • VOCE
  • 岩手のランキング
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« もし僕の部屋に恐竜がいたら | トップページ | 今年最後の精神科 »

2009年12月16日 (水)

ようやく咳止まる

長い間寝込んだような気がした。

昨日の夜まで咳が止まらず、次第に過去の事を思い出していた。

喘息で苦しんだ日の事を・・・・・


今は完治し、吸入器も使ってないが、

風邪を引くと決まって、喉がゼイゼイと鳴った。

これが続くと、大量の喀痰が出て、脱水状態になった。


夕べ、その事を思い出して、

起死回生の薬を飲んだ。


「補中益気湯」と言う漢方薬。


体力が奪われた時、点滴でも電解質でも補えない力を、

呼び戻してくれる柴胡剤の一種である。

免疫賦活作用のある唯一の漢方薬。


この漢方薬に、副鼻腔炎の炎症を抑え、膿を排出する作用の、

「荊芥連翹湯」を一緒に飲む。



その結果、劇的効果が現れた。


咳が止まった・・・!


喉が腫れて痛くて、モノを飲み込めない時は、

漢方の基本薬20種の中の、

「柴胡桂枝湯」が良く効く。


この薬に辿り着くまでに、相当数の類似漢方薬を飲んだ。

中には、30日分を買って2~3日で止めたものも多い。


漢方薬は、『症』が合えば劇的な効果を生み出すが、

合わなければ、幾ら飲んでも効果は出ない。

自分に合った漢方薬を見つけられるかは、根気しかない。



「補中益気湯」は、私に良く合う。

だがいつ飲んでも効くと言う訳ではなく、

身体の状態にも左右されるようだ。


私は結局、昨日3食を断念し、

薬も飲まなかった。

勿論、心臓の薬も飲まなかった。


肝臓の負担を軽減し、

強ばった背中の筋肉を、シップで冷やした。



そして夜、漢方薬を飲んだ。



精神薬の切れ目と、漢方薬の効果を天秤に掛けて、

漢方薬を優先させた。



ようやく風邪は抜けたようだ。


寒い朝との予報だったが、寒気がしなかったのは、

風邪が抜けたせいかもしれない。


ちなみに「葛根湯」も風邪の基本薬だが、

私には合わない。

葛根とはもともと、葛(くず)の根の事で、くず湯とも言うが、

これに生の生姜を混ぜたものが、葛根湯で、

更に麻黄などの成分が入っていて、熱を下げてくれる。



しかし私には、くず湯も、生姜湯も身体に合わず、

直ぐに胃が痛くなる。

その為、「葛根湯」のように身体を暖める漢方薬は不向きである。


他の人には効果があるからという理由で、

漢方薬は漫然と飲むべきものではない。



特に、その中の成分を知り、

合わない成分が入った漢方薬は回避した方が無難だ。


25年、西洋薬では賦活しなかった体力がここまで戻ったのは、

漢方薬のおかげだと思う。




しかし残念ながら、

精神的な落ち込みに効く漢方薬は、まだ無い。




« もし僕の部屋に恐竜がいたら | トップページ | 今年最後の精神科 »

闘病」カテゴリの記事

最近のトラックバック