携帯小説映画「赤い糸」を見てみた。
3,600万人が涙したケータイ小説がドラマに続いて映画化
と言うふれ込みの映画をテレビで放送すると言うので、せっかくなのでどんなもんかなぁと、見て見た
原作:メイって誰だか知らんが、なんじゃこれε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
このつまらないお涙頂戴の安易なストーリーは、一体なに 岡本玲ちゃんが薬物に手を出して、それを咎める同級生。そして喧嘩・・・
あまりに安直で、ストーリーは見え見えで、展開はどんどん暗く寒い。わざとらしく不幸のオンパレードだった
アホらしくて見続ける気にもなれず、途中棄権
こんな愚作がなんでベストセラーになるんだかさっぱり分からん(# ゚Д゚) ムッカー
小説と言うには余りにもレベルが低すぎる
演出がどおのとか、演技がとおのとか、そんな事に言及するレベルにない超くだらないストーリーだダブルパンチ
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