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2012年1月19日 (木)

診察

全く声が出なくなり、喉の痛みが酷くなった今日、蓄えの風邪薬も底を尽いたので、駅のそばの病院へ行った。


過去の忌まわしい記憶が甦る…。
今回のように喉が喘鳴し、やがて痰が泡沫状になって、別の病院で診てもらったら、喘息だと言われた。
その時はレントゲンは撮らなかった……。


だがその時、既に肺に水が溜まり肺水腫になっていて、そのまま意識を失った。

今回はまだあの時とは違うが、診察を受けた方が良さそう。

あの病院へは、それから一度も行っていない。
今日も別な病院…


熱は36.5℃で平熱。肺の音に濁りはなく、診断は急性上気道炎。

つまり風邪だ!


本来は外科なんだが、何でも診る。
「レントゲンは撮らなくていいですか?」と訊くと、「大丈夫だ」と言って吸入とたっぷりの風邪薬〜

この先生に言われると安心する。

帰りに薬局で常備薬の風邪薬とユンケル、それにピジョンのイオン飲料を10本買って帰って来た。


先生曰く。
無理して痰を出そうと頑張ると、喉が腫れるので、気張るな。
と忠告。

しかし一体いつ風邪を引いたのか…もう何十年と熱が出た事がないので分からん↓

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