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いたたまれない孤独感と不安に襲われ、ジタバタしながら一夜を明かし結局自滅する寸前まで気持ちが追いつめられていると気づいて、病院へ送ってもらい緊急手当てとして抗不安剤の筋肉注射をお願いした。
ニューレプチルの世話になったのは何年ぶりか覚えていないくらい久しぶりの陥落。 孤立死と言うのは二人以上を言い、一人なら孤独死に変わりはない。マスコミが勝手に呼び方を変えているだけで、飯島愛ちゃんも孤独死だった。
ぼんやり 蛍光灯の明かりが霞んで見える。ああやっぱり生きるのは無駄だった。
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