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2012年3月 1日 (木)

あきらめと妥協

以前飲んでいたアナフラニールを3日分。
メデポリンを1週間分もらって来た。


テレビをつけてもまだ音は聞こえない。
この2日間、起きているのは食事時ぐらいで、
ただひたすらコタツで、アルマジロのように丸くなって眠っていた。


忘れもしない・・・19年前の冬。
今回と同じように、意識がもうろうとする中、
病院からようやく帰った深夜から、
ただひたすら眠り続けた・・・。


小学生の時の冬のあさ。
学校までの道のりを長靴で歩いて通っていた。
しかし冷たがり屋の自分は、
まだ誰も来ていない教室で、足の冷たさに泣いてしまった。


当時は薪ストーブで、
用務員のおじさんが順番に教室を周り、
ストーブに火を起こす。


泣いていると、用務員のおじさんが教室に入って来て、
「今、火つけるがらな」
と言いながら、新聞紙に火を付ける。
木っ端に火がつくとようやくストーブが暖かくなる。

おじさんは長靴を見て、
「ヒビかはいっているなや」
と言った。
その当時はゴム長靴は高くて買えなかった。
安い塩ビニールの長靴は熱に弱く、
すぐヒビ割れが入った。
靴の中敷きも染み込む雪で直ぐ濡れるから、
余計冷たい。


学校や人前で泣いたのはその時が初めてだった。
でも19年前、
悲しくて悲しくて救急の先生の前で泣きじゃくった。


もう人前では泣くのはやめようと思った。

その代わり一人で泣くんだ・・・と。



泣いたらきっと、きっと元気になります。
そのためにもうしばらく眠らせて下さい。



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