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2013年5月15日 (水)

次々と

結局、風邪を引いた。


両足の筋肉痛で夜中、のたうち回ったのだろう・・・じわりじわりと毎度の事ながら眠気が襲って来た。
気温も暖かくなって、ちょっと薄着したのが悪かったのか、とにかく季節の変化に乗れなかった。
そして土曜日からは鼻水、頭痛と続き、結局、副鼻腔炎になった・・・


顔が熱い。鼻はつまるし、膿が鼻腔から喉に落ちてくる。
顔に湿布したが、汗ばんでいて取れてしまうので、以前処方してもらった抗炎症剤と抗生剤を、今日の朝からようやく飲み始めた。
足の筋肉痛は腰まで来て、結局、こちらも湿布ではなく、筋弛緩剤を飲んでどうにか抑えたが、鼻汁をかみ過ぎて、またまた鼻血になり、ティッシュ詰めの真っ最中


今回の副鼻腔炎は、炎症の度合いが強く、上の歯が虫歯になったようにキリキリ痛むし、鼻詰まりで口で呼吸していたらしく、起きると口がカラカラ・・・
痛み止めも気休めにしかならず、もう少し早く抗炎症剤と抗生剤に気づけば良かったが、筋肉痛に気を取られ、そのまま鼻風邪を引いていたとは、ちょっと油断してしまった

毎度、怒涛のごとく押し寄せる不調の嵐に対処するため、常備薬は豊富に持っているが、どうにも使うタイミングが合わない事が多い。
発作の前に対処出来るのは、偏頭痛くらいで、あとは後手後手である。

今日は再び顔に湿布を貼って寝ます。
早く、副鼻腔の炎症がとれる事を願うしかない。




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