レギンス消えた
相変わらず雪が少ない今年の冬ですが、気温は毎年のように
ざぶい~~
最低気温は、-5℃でも、-15℃でもあんまり変わらないが、日中も氷点下だど、やっぱり身にしみるねぇ~~
はてさて、帯状疱疹で入院していた母は、その後、寛解した事で個室から、大部屋に移ったが、
その大部屋がやたら狭く、しかも、一日中喋りっぱなしの、おばあちゃんが一緒と言う事で、ウンザリしたようで
結局、早々に退院して来た・・・・・(苦笑
今は、毎日身体を洗い、ジクジクしている患部に軟膏を塗る日々である。
帯状疱疹の治りがけに、患部表面が乾き、白い粉のような物になるが、
これを他の人が吸い込むと、帯状疱疹に感染するらしい
つまり空気感染と言う事らしく、未だに罹患していない父だが、現在は粉吹きが終わったので
もう感染する事は無いと言う事で、ワクチン接種を止めた・・・
粉吹きと言えば、乾癬も同様の症状になるが、
今は紅斑が、両足の全体にうっすらと浮かぶ程度にまで落ち着いている。
しかし完治には程遠く、紫外線治療とアンテべート+オキサロールの合剤軟膏が欠かせない。
問題は、軟膏を塗ると、やたらめったらベタベタする事。
ズボン類をはくと、動いて生地が擦れるので、症状が悪化する。
そこで見つけたのが、レギンスだったのだ
ピッタリフィットするし、軟膏を塗っても、ズボンは汚れない・・・・・が、
そのレギンスが消えた
あの「しまむら」に行くと、レギンスはレギンスパンツなるものに変貌していた・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
店員さんに話を聞くと、「レギンスは無くなりました」との、お達しが
そしてレギンスパンツはもはやジーンズと化していた
ベタベタ軟膏にとって、こんな便利な物が消えたなんて、世の中、寒風が吹くねぇ~~~
手ぶらで帰る訳にもいかず、やむなくトレンカを購入。
他の軟膏塗っている人たちは、どうしているのか? と考えながら・・・そう言えば、福助のレギンス・イメージガールだった佐々木希さまが、消えていた。
在庫限りの文字を残して・・・
ところで、他人さまのブログを見ていると、節分に「恵方巻き」なるものを食べるとある。
あれは、こちらでは通常『太巻き寿司』と呼んで、いなり寿司とコンビの「助六すし」で良く見ますし、我が家では週に1度は太巻き寿司を食べますが・・・・・。
巻き寿司は、酢飯が美味しいので、納豆巻き+カンピョウ巻き+カッパ巻き+カツオのタタキ巻きのセット寿司が好きですね。
一番は、酢飯が引き立つ、スーパーの『ちらし寿司』でしょうか。
お米そのものに、粘りと甘さのある、"あきたこまち"は、冷めても美味しさがそのまま、まさに『ちらし寿司』や「納豆巻き」にピッタリ
納豆は電子レンジで温めると、ニオイがきつくて、ネバネバも強くなるし、余り好きではないが、巻き寿司のままなら、
美味しく食べられますから・・・
こちらも週1回は欠かせません
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