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2020年1月 5日 (日)

認知症ではなくせん妄

20200105_010800

約1カ月前に買ったチョコ。
食べずらく中々減らない。

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昨夜、鎮痛剤として使っていたフェントステープを中止した。
これで痛み止めはオキシコドン徐放錠とロキソニンのみとなった。


母は、相変わらず帯状疱疹後の肋間神経痛に顔を歪めるが、これまでよりは痛がらない。
ベッドのそばの簡易トイレを止めて完全オムツにした。その方が置き上がるたびに肋間神経が痛いのを防げる。
母はどうしても立ち上がりたいようだが、介護する側もその方が楽になるので、何度も何度も言い聞かせた。

それまでは頷くものの、直ぐ忘れて、ズボン下を脱いでいたが、今日は大丈夫だった。


恐らくオピオイド麻薬系鎮痛剤が多くて朦朧としていたのかもしれない。
のどが乾くと、特製OS-1甘口をコップ1杯飲むようになった。
元々甘い団子やチョコが好きなので塩味のOS-1より飲みやすいのだろう。

要介護3になって電動ベッドが借りられる事になったが、まだ保留。
何せ起こそうとすると神経痛が酷く痛むらしく、時々、自力で横向きに寝たりするので電動ベッドを使うと誰かがそばに居る必要があるので、今は、保留中。

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つくづく感じるのは、例え末期であろうと、抗がん剤治療をせず在宅緩和ケアを選択すると、次々に難題が持ち上がるのにどう対処したら良いのか迷うばかり。

その上、病院の様に春夏秋冬と24時間冷暖房完備の快適な病室とは違い、昨年の様な猛暑や冬の寒さに対し室温・湿度をコントロールする事が、とてつもなく難しい事。


気温の変化だけでも体力を消耗し、食欲を奪う。


最も厄介なのは、薬の調整で、指示通りに、朝夕とか、食後とか、鎮痛剤は何時間ごととか……これらを守る事は在宅では殆ど不可能だ。


逆に副作用で呼吸困難やアナフィラキシーを起こしかねない。
薬の知識がほぼ無い同居の介護人には何も出来なくなってしまう。
主治医に連絡する間も苦しむ患者や、救急車を呼ぶかの判断もつかい。しかも安定すれば直ぐ自宅に戻され、迷惑扱い……。


がん患者を、医療や薬剤の知識が無い素人に在宅緩和ケアさせる事が果たして正しいのか……甚だ疑問だらけだ。


これでは入院させて、抗がん剤治療で早く死なせた方が良いし、楽と言う事になりはしないか!

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