短い命の恋ものがたり
こんな歳になって、年の離れたあなたを好きになるなんて、わたしどうかしているね。
私の恋はこれまで、待つ事ばかり。
好きになった女性が。何となくポツリと『あの・・・お付き合いしてくれませんか』
と、話かける。
そんな他人本位の思いばかり。だからずぅーっと「恋知らず」
でも、でもね。
今回は自分から打ち明けようと、思っているの。
歳も離れ、身分も違い、彼女はエリート。でもわたしは、命の期限を定められた、何の取り得も無い、デクノボー。
それでも、結婚したいと馬鹿みたいな・・・。
恋は恋。
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