Tahooブログパーツ

  • ✱神社★参詣なブログパーツ
  • 東京美女Linuxコマンド版ブログパーツ
  • お天気娘の天気予報
  • 年号変換カレンダー
  • J-CASTニュース
  • 読売・産経ニュース
  • VOCE
  • 岩手のランキング
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

カテゴリー「闘病」の記事

2017年6月26日 (月)

試行錯誤

写真、あんまり撮らないので、
もう岩手山には雪はありませんが、
これは残雪の5月――

5月残雪の岩手山


体重減少に挑み始めて三週間。

栄養指導のように食事制限を試みた。


が、それは苦悶の始まりだった!


開始4日で空腹で眠れず、眠剤も全く効果無し!

ご飯をこれまでの半分にして、代わりにトマト、生葉物生野菜、豆腐、魚を増やす。
お腹が空いたら、トマトを丸かじり…、か、キュウリを丸かじり…
勿論、つまみ食い禁止、お菓子も禁止

しかし何故か、トクホの炭酸とトクホのお茶はOK
しかも空腹時に勧められた「バナナ」は、全く腹持ちが悪く、全然空腹感を満たさない


その反動で日中に睡魔が襲い、目が開けない、頭がぼんやり…
腹が減りすぎて、考えが虚ろ

更に、塩分を控えた事もあり、クラクラ脱水を呈しダウン…


結局、精神科クリニックに自力で行けず……

野菜は好きだが、生のキュウリを毎食食って、空腹時にまたキュウリって…キュウリばっかり食ってたら、段々気持ち悪くなって来るし…

斯くして、最初のダイエットは失敗に終わる。




さて、ではどうしようか?

栄養指導の先生の言う通りでは、まともに起き上がるのも介助、通院にはタクシー(金掛かる)、食事の材料は日持ちしない野菜類が多く、食費は高くなる。

その割に腹持ちが、すこぶる悪い


汗かきの特異体質で、辛い物は早くボケるから食べるもんじゃ無い、と曾祖父の代から言われて育ち、あん子餅、ゴマ団子、どら焼がおやつだっただけに、甘い物禁止が精神的に追い詰めて来るし……




そんでもって、ここは冷静になって考えて見た。

ギューンと過去に遡り、そもそも何時から体重が増えたのか……を辿って見る。

きっかけは何んだったのか?




え-っと、
それは次回に回して
小ネタを少し。


スカパー!がまだアナログ"スカイポート"だった頃から見始めている者としては、
最近の「テレ朝1,2」「フジテレビone,two,next」「TBS1,2」「日テレプラス」の番組編成の酷い事!

何十年同じ番組、再放送してるのか!
しかも韓流のオンパレードばっかりじゃないかっ!


チャンネル名変えたらいいんじゃないか!って言う程、変わりすぎて、開いた口が塞がらないグータラ・チャンネルに、流石に嫌気がさし、




結果、これらは全て解約して、新たなチャンネルを視聴し始めた。

クラシカ・ジャパン番組表

『クラシカ・ジャパン』
今は亡き巨匠レオポルド・ストコフスキー指揮の名演を聴いてから、その圧倒的迫力に魅了され、大学時代から、コツコツとレコードを買って来た。

それが、今の日本のテレビ番組のコンテンツ不足に遭遇し
再び、クラシック音楽を聴きたくなった。

今月はベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全曲集がいい
マーラーの「復活」も聞きごたえ十分だったし、ヴィヴァルディの「四季」も良かった。

7月にはいよいよ、ドヴォルザークの「新世界より」が登場!と、胸ワクワクなプログラムが登場だ!!


これまで視聴料が高くて尻込みしていたが、再放送ドラマと韓流には、どうしても視聴料を払う気にはなれないので、
長らく契約して来たが、おさらばした……
Kao






2017年5月31日 (水)

肝臓内科栄養指導再来

ようやく一連の通院が終わって、もうグッタリ…、バッタリ…

同じ日に、別科の掛け持ちは、やっぱり疲れる・・・で、太ももの裏側が超筋肉痛


通ってる病院、いささか古く、エレベーターが中々来ない。
心腎内科と肝臓内科を行き来するのに、滅多に使わない階段を使ったせいか…
何せ、エレベータを待ってると、どんどん時間が過ぎてしまい、
呼ばれた時にいないと、後回しにされるので、
出来れば検査が終わったら、さぁーーっと診療科に戻りたいのだが、
院内は、冷房が入ってない

扇風機もあるが、一つも回っていない。


それもそのはず、毎度の事ながら、汗を流しているのは、私一人。
殆どが長袖の人ばかり。

24度ぐらいじゃ、冷房はつかないわなぁ~~


そして三カ月ぶりの血液検査は――
まぁ体重が減ってないから、予想はついたが、やっぱり数値は悪い。


そういう、ぐうたらな性格を見通して、前回、栄養指導外来を予約して頂いたので、
「運動」ではなく、食事で体重を減らす試みのご教授を願った。


実は、有酸素運動が内蔵脂肪の減少には良いと言う事だが、心臓ペースメーカーを使っている場合、心拍数が上がり、呼吸が辛くなると、
心拍変動が発生しやすく、特に完全房室ブロックでは、心不全を起こしやすく、ペースメーカーが普段より余計に電気を発生する頻度が上がる。
その為、電池の消耗が早くなると言うのだ


心臓ペースメーカーの電池の持ちの長さは、運動する人と余りしない人では、年単位で違うとか。

斯くして、食事指導となった訳だ。


その食事の摂取は、かなり沢山の項目を指摘され、メモを取り、こちらからも色々質問して、具体的な食事メニューを伝授してもらった。

色々聞いているうちに、かなり微妙な部分もあったり、普段、高くて買わない食材とかがあって、
食べなきゃ、空腹になって我慢出来ないし、食事で体重管理と肝機能回復と言うのは、
意外に金が掛かると思ってしまった。

いっその事、栄養指導の先生に自宅に泊まり込んで、食事管理して欲しいわい、とか思ったり…

そして「肉」を食べましょう、と言うのは、元気な人で、運動出来る人の話で、運動しないで「肉」を摂っても、殆ど意味がないらしい…


そんな栄養指導が約1時間。

外来に戻ると、なんと 長い廊下の椅子には誰もいない

そりゃそうだ、5時過ぎてるじゃん


もう自動会計精算機も店仕舞いで、声かけ会計で待つ人十数名。
大学病院、意外に5時前に全ての診察が終了し、5時半には、事務の女性たちや看護師さんたちも帰り始める。


最近は日も長くなり、6時近くに駐車場を出ても、まだまだ明るいが、もうクタクタである。




2017年4月17日 (月)

ただ寡黙に

Photo


Photo_2

桜の咲く気配のないまま、東・西から満開の便りが続くと、
毎年疎外感に見舞われるのは、歳を取ったせいなのでしょうかねぇ…


最近は、日本列島の南北の長さの季節感のズレに、「またかよ」とニュースに一人、突っ込みを入れる毎日。




そんな中、にわにわにわ…ではなく、
庭の「馬酔木(アセビ)」の花が満開になりました。


枝の張り方が、相当、ガクガクしてますが、太くなってくれています。


十五年ぐらい前、小岩井農場植木植物園の環境緑化部・苗木圃場から、
直接買って来た樹も、毎年、立派なスズランのような花を咲かせてくれます。


小岩井農場植木植物園は一般にも開放している植物園ですが、開放面積は約12ha=120000平方メートル。
更にクリスマス・ツリーに使われるシンボルツリーなどの、寒冷地向き樹種も自分でトラックを持ち込めば、掘り起こして購入でき、それらを含めると、総面積は約40ha=400000平方メートルにもなるとか


庭木の樹木探しは、職員がその場所を知っているので、
車で園内を走り、お目当ての樹種エリアから、好みを探す仕組みです。


本来、山野に自生している樹木を掘ってくる事は違法なので、小岩井農場植木植物園に行くと、北国で育つ殆どの樹種、約70種、2万本の苗木から購入できます。 水辺植物、湿原の植物(ニッコウキスゲ、ミズバショウ、ミツガシワなど)もあるので、育てられる自信のある人は、是非……
(配達はしません、あしからず)






はてさて、先週金曜日、意を決して早起き。
周囲の駐車場が満杯になる前に、皮膚科を受診する為、病院へ行って来ました。


ひとまず、父の帯状疱疹は小康状態ですが、寝る前には痛み止めを飲んで、最近、ようやく痛みにもがき苦しむ事もなく、眠れるようになって来ました。
しかし、お尻から脚の後ろに出ているグジュグジュの痛みがあるので、まだ車の運転は無理と言う事で、母のリハビリは暫く休む事に……。


数日前から、覚悟を決めて、ようやく皮膚科へ。

ここの皮膚科は、午前はとっても混む。
かくして待つ事2時間、ようやく診察と、久しぶりの紫外線をたっぷり浴びました。


それからいつもの地下の長椅子で朝昼食、その後、長椅子に横になり、
どっぷり2時間も寝てしまいました…

それから慌てて病院を出て、次なる精神科クリニックへGO

気持ち良く寝すぎてしまって、予約時間に30分遅刻



そんなこんなで疲れ果て、土・日はまたまた爆睡の波


Dsc_0005

ばっけの花(ふきのとう)は道端のあちこちで満開です。

水仙はチラホラ咲き始めたようですが、満開はもうちょっと先。


優しい春の陽射しに、温もりを感じ、日の長き時間に空と山々の広がり行くを感じ、
少し、焦っていた心が癒されます。

2016年9月14日 (水)

何回バテたか

前回、CTの検査で病院へ行った
と話したが、次の日からすっかりドップリ夏バテに陥落

斯くして、6日間、ただひたすらグッタリしておりまして、月末…重い身体を引きずりつつ
台風が上陸するかも~~
しかも三陸沖から、よっこらしょと岩手県に‥‥と
天気予報に脅されながら、
それでも心血管内科と肝臓内科のダブル診察の為、再び病院へ

だが、この日、どういう理由か、どこもかしこも駐車場は満車
昼過ぎだと言うのに、停める場所がなく
あちこちをグルグル探し廻る


そしてこの時、アチャーッという衝撃の瞬間が
まっ、これは後程。


しかし、心血管内科が3階のおNEWのフロアにあって良かった
程良い冷房が効いていて、滴り落ちる汗は、徐々に引いてゆき、
扇子でのんびり扇ぎながら、順番を待つ‥‥


血液検査の結果は、γGTは横ばいで、他は前回との差異はなく、少しホッとした。
処方箋をもらい、会計へ提出後、次はいよいよ肝臓内科へ‥‥

頭部と胸から心臓、腸、腎臓、肝臓、膀胱、膵臓と、今回頚部以外、十数年ぶりのCT画像だったので、血栓でも見つかったらと言う思いをずぅ~~と抱いていた。

とにかく体脂肪計を使えないので、
血液検査とCT検査で肝臓の状態を見る以外に方法はなく、
数値との掛け合いで、どの程度進行しているかが問題だった


結果は「画像診断報告書」で説明され、
■ 診断は「脂肪肝」
■ 内臓中心に脂肪沈着あり。皮下脂肪は軽度で殆ど無し。
■ サルコイドーシス疑いについては、両側肺門部リンパ節腫大に著変見られず。
■ 右肺上葉、下葉の結節が散在するも、前回と同様の所見で、変化見られず。
■ 肝臓は、肝腫瘤を認めず。
■ 膵臓は、脂肪による浸潤を認める。
■ 上腹部から骨盤部にかけて、有意なリンパ節腫大、腹水を認められず。
■ 脳についても血栓や瘤は見られず。
■ 心臓の冠動脈の所見も前回同様の所見で、変化見られず。
心臓に関しては、リード線によるCT反射のため、正確な所見は得られず。

肝臓には白いモヤのように、全体が脂肪の浸潤で覆われ、ぽやっとしている。
これが脂肪肝です、と もはや何度目かの警告に


指示として、炭水化物を控え、ご飯を少なめにして、野菜をたくさん摂るように、と
てんこ盛りは止めましょう
特に薦めるのは、ご飯の代わりに豆腐を摂るのもいいですよ‥‥と。

更に、糖質(果糖ブドウ糖、果汁)も摂らないように
もはや控えましょうではなく、摂るな とのご沙汰が下った。
特に砂糖入り飲料を止めるのが一番


ここで先生に白状‥‥

今年の夏は超絶に長く、梅干しに水を飲んでいたが、吹き出る汗に追い付かず、スポーツ飲料を飲んでしまいました、と


早く秋が来る事を祈るばかりです‥‥トホホ
順調に体重が減少していたのに、今年の夏の長さで夏バテを繰り返し、ポカリに頼ってしまった‥‥トホホ


しかもこの日、これまで停めた事の無い、地下駐車場に停めようとしたら、
スペースが狭く、

コンクリートの柱に車を擦ってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

Kao188

ドア側面に出来た傷を見た瞬間、

世界の果てまでイッテQ  ティーナ・カリーナ あかん

『 世界の果てまでイッテQ』に登場したティーナ・カリーナさんの『あかん』が、

世界の果てまでイッテQ  ティーナ・カリーナ あかん
世界の果てまでイッテQ  ティーナ・カリーナ あかん
世界の果てまでイッテQ  ティーナ・カリーナ あかん
どこまでもどこまでも果てしなく、頭の中で響き渡っていた‥‥


そして、台風10号はこの日、大船渡市付近に上陸。
所が、盛岡では小雨‥‥
愛車が痛手を負い、沈鬱な気持ちで自宅へと戻ったら、当地は更に雨はポツリポツリ程度で、2013年8月の大雨による洪水のようにはならなかった。

平成25 年8月9日の大雨・洪水

最も、我が家は河川のそばではないし、近くに崖もなく、前回の洪水の時も、何んとも無かったので、ニュースを見て驚いた程。


斯くして、数日前から天気予報で大雨、大雨、大雨と連呼されたものの、被害はなく、
むしろ、車を擦ってキズをつけた事の方がダメージは大きく‥‥

160908_224532
(中古屋で1万以下で買った19インチ)
台風10号の被害に関するニュースは、ずぅーっと続き、
一昨日まで、テレビの画面は小さくなっていた。

アナログテレビを使っている我が家では、更に画面が小さくなってしまったが‥‥


更に蒸しかえした暑さで、再び、夏バテに陥り、傷ついた車を前に、更に更にグッタリ・ガックリ気落ちした毎日を送っている間に、
結局、先週の予約だった、年に1度の『ペースメーカ外来』の診察日を忘れ、スッポカシ

病院からの電話で、初めて気づいたものの、担当医がいなくなると言うので、
まことに申し訳ないが、今週に変更させて頂いた


実の所、今年の夏、
当地で30度を超えたのは、3日くらいしかなく、むしろ過ごし易い夏だったようだが、
私個人は、春から夏の変わり目の気温と湿度の変化に対応出来ず、
朝と昼の寒暖差に付いて行けてなかった――
その結果、8月中旬から、鼻水だらけの夏カゼが続き、
そのまま夏バテへと突入してしまった


結果的に、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいって無かった為、
四六時中、夏バテッポイ状態が続いてしまった。

毎年夏はやって来るのだが、やはり夏は苦手である。



2016年8月26日 (金)

覚悟して病院

これまでと打って変って、朝から大粒の雨降りの金曜日‥‥

多分、今年の夏、初めての本気の雨
これが、一昨日や、先週だったら…と、ちょっと残念。


先週、台風が三陸沖を北上する時は、エリアメールが届き、
避難準備してくださいと、再三警報が出たのに、
今回は、全く音沙汰無し  果てさて、どういう事なのか…この仕組みはさっぱり分からない3575665



台風北上の時は、この辺は殆ど雨が降らなかったのだが…3575665


しかし、最初の台風が抜けたあと、きっつ~~い暑さが襲来した

突き刺さる程の強い日差しの中、
雨も殆ど降らず、安心していた先週‥‥



新しい精神科クリニックは、盛岡市内ではないので、
国道ではなく、近道の峠越えを毎回利用する

Shortcut_mountain_road_2 Shortcut_mountain_road2a Shortcut_mountain_road3


Shortcut_mountain_road6
Shortcut_mountain_road8


Shortcut_mountain_road9




三週間ぶりに精神科クリニックへ行ったのだが、
峠を越えると、隣街は、激・暑い~~!!




それでも危機意識はあって、計4本‥‥2リットル分のペット飲料で水分を補給


鉢巻きタオルが2本、汗でびっしょり
もう車から降りて買い物するのも、薬局で薬を受け取るのも、ぐったり…うんざり…


帰宅した時には、頭が朦朧とする状態で、もはや汗も出ないほど‥‥
一番汗をかく、首の周りに、汗が蒸発した後に出来る塩の結晶…ナトリウムの粒がポロポロ
斯くして、すっかり夏バテを起こし、週末を過ごす事に




病院行きがたて込んで来た途端、連日の暑さでバテバテ‥‥
Sun1

しかし本当の厳重注意は、一昨日の肝臓内科の検査だった~~




今夏、地元は3回ほど、30度を越えたが、
ちょっと内陸というだけで、盛岡は連日30度越えが続いている


しかも設備は充実しているが、建物は古い大学病院は、余り冷房が効いていないのだ。
前日から覚悟して、替えのタオルを2枚と、着替えのTシャツまでも1枚カバンに入れて、
午後からの検査に向かった。




案の定、市内は猛々と、鬱陶しい暑さ
取り敢えず、屋根付きの駐車場が空いていたので車を止めて、
きっちり受付時間に病院の外来に到着


私にとっては、全身の造影CT検査は、ペースメーカを植込んでから初めての事。


もう既に、還暦に、足の爪先の影がちょっぴり入りかけている年齢だし、
こういう機会でもないと、中々検査出来ない。




脳の血管とか、心臓の血管とか、MRIが出来れば簡単なんだけど、
ペースメーカが対応していないので、
今回、無理を言って、頭の血管造影CTも撮影してもらう事になった




まず検査の前に点滴をすると言うので、
言われるまま、処置室のベッドに横になると、
用意されたのは、重炭酸リンゲル液「ビカネイト輸液」‥‥3575665_2

Photo

点滴反射と言うか、夏バテの余波もあって、瞬く間に寝入ってしまい、
「検査に行きますよ…」と起こされたのは、かれこれ1時間以上経っていた~~


この病院では過去に、MRI検査をした事があるが、
CT検査はいつも隣接する循環器センターでするので、本院のCT室は初めて‥‥
しかも血管造影ともなると、20代に一度した事があるが、それ以降、久方ぶりだ。


これが又、遠い‥‥




点滴スタンドを押しながら、長い長い通路を行くと、CT室が4室。


本来の目的は、肝臓、膵臓、心臓、腎臓と、大腸・小腸の造影検査なので、
順番が来れば直ぐ始まるはずが、
ペースメーカ外来の専門医が、ちょい忙しく、循環器センターからまだ来ていない、
と言う事で、ざっくりと40分程、待たされる事に‥‥ 冷房は効いているのだが、私は待っている間も、タオルで汗を拭き、
Face465扇子でパタパタ~~

扇子は有り難い!これぞ日本文化の粋な道具!!



さてようやく、ペースメーカの検査機器を持って、専門医が来たので、
ようやく検査の始まり。
服は来たまま。
スポンをちょっい下げる程度。


造影剤の点滴は、現在進行形の点滴に混入させるのかと思いきや、
看護師ではなく、医師でないと出来ないとの事で、太い血管から一気に注入するとの事。

その際、物凄く、全身がカッカッと熱くなるらしい~~おやおや‥‥3575665_3

使用CT装置は、64列マルチスライス型と言うもの。

身体の固定も、頭の固定もなく、医師が造影剤を注入

造影剤は、イオメロン350注シリンジ135mL。

350135ml

造影剤:イオメロン350注シリンジには、50mL、75mL、100mL、135mLと4種類あるが、私が注入したのは一番大きい135mL。
これが凄い




最初、頭がギャボーっと熱い 続いて身体がボボボーーッと熱い 熱さは尾骶骨まで行き渡り、しばしボボーっと熱い
こ、これは初体験だぁ~~~

直ぐに頭部CTの撮影。

ペースメーカの動作具合を確認し、今度は腹部から下の撮影と、ペースメーカを避けて2回に別け撮影。
ペースメーカをCTで撮影すると、反射して、非常に眩しく輝くので、周辺の血管は全く確認出来ない。
従って、一気に撮影するのではなく、ペースメーカ植込み部位と、心臓のリード線固着部位を避けて撮影された。






撮影が終わる頃には、造影剤による熱感は、収まり、平常に戻っていた。


考えれば、点滴してる最中に、上着を脱ぐというのは、やや無理がある。
Tシャツにはボタンが付いているので、どうするのかと思いきや、
なるほど、首の周辺は撮影しないのね~~~って、終わってから気づいた‥‥




CT室から外来に戻って来ても、点滴はまだ少し残っている。

看護師に「これもう取ってもいいんでしょうか?」と訊くと、
処置室の椅子で、全部落ちるまで待つ事に‥‥

そこで周りに看護師さんが数人いたので、訊いてみた。
「この点滴って…、重炭酸リンゲル液って何のためにするんですか?」と尋ねた。
すると、
全員、ハッキリとは分からないらしい。
Σ( ̄ロ ̄lll)

そこでネットで調べても、生理食塩水っポイのだが、電解質および水分補給という至って普通のようだ。
それが何故、血管造影時に必要なのかは、全く分からない。






斯くして、少し、熱中症気味になりながら、車のエアコン最大で、どうにか午後6時過ぎに帰宅。
太陽が山脈の稜線に隠れた途端、涼しい空気が漂い、激署の中の病院検査は終わった‥‥


もう二度と脱水で入院はしたくないので、
がっつり水分・塩分補給

やれやれ、超汗っかきには、辛い夏である。






2016年6月25日 (土)

汗っかきの梅雨

10

少し湿度が高いものの梅雨らしい天気にはまだ遠く、無駄にジメッとして、中途半端に暑い日々。


苦悶していた足の痛みもようやく和らぎ、
かれこれ2ヵ月近く行ってなかった皮膚科に、昨日ようやく行って来た。

その間、乾癬の状態は悪化して、鱗屑状態にはならないものの、
紅斑と浸潤、それに出血が段々ひどくなって、
塗り薬が底をついてしまったので、午前中を目指して病院へ‥‥


しかし、いつもなら15分と待たないのに、
何故か昨日(金曜日)は、すっごい人混み


しかも何だかジメジメと暑い‥‥


そんな事も予想して、薄い半袖シャツにして着たが、案の定、それでも汗がでるぅぅぅ

しかも何んと、半袖は数人のみ‥‥あとは皆が皆、長袖や背広ばかり。
カバンからタオルを取り出し、汗を拭くのも気が引けるが、仕方がない。
それもそのはず、昨日は最高気温25度ぐらいで、心地よい初夏と言う感じで、天気も良かった、らしい。




しかしまぁ、待てども、待てども、患者の数は減らず、隣の泌尿器科の椅子が空いて来たので、横になって寝る事にした。

そして待つ事、2時間、ようやく呼ばれた頃には、患者は、午後の専門外来の受付を待つ人に代わり、
どうやら一番最後になってしまったようだ。

あとで知ったが、金曜日の午前は、位の高い先生が診察すると言うので、毎回混むらしい‥‥

Oh my God!

そして約2ヵ月ぶりに光線療法も受けて、処方箋をもらい、次へ。




病院の地下で食事を‥‥と考えていたが、
時間が迫っている

 
  
午後2時、精神科クリニックに到着。

前回、ちょっと心外な事を言われ、軽く憤慨してしまったので、昨日は、淡々と病状と心情を話し、待ち時間なく、診察を終え、そばのコンビニでハンバーガーを買い、車の中で軽く腹ごしらえ
その後、スーパーで夕食を買い、さっさと帰宅した。






Photo

梅雨入り前、
我が家の庭には、色とりどりの草花が今年も華を咲かせた




そして、これらの花が散って、今度は次の新しい花たちが咲きだした‥‥


160624_171542
垣根の隙間、地面から、何やら小さな花‥‥




160624_171608




160624_171620




160624_171630




160624_171642




160624_171714




160624_171727




160624_171930




160624_171944




160624_171706


名前はトンと良く分からぬが、季節が移り替わるごとに、色々な草花が芽を出し、咲いてくる。

今は全く気配もない、ひまわりも、梅雨が終わって暑さが本番を迎えると、垣根の間から姿を現す‥‥

とか言いながら、梅雨本番はまだ来ない。





2016年6月14日 (火)

懦弱な宿因


6月3日、疲れ切った身体を起こせない──。




足の不自由な母にとって、利用できるのはタクシーのみ。要介護認定を受けているが、デイケアを受けていないので、急に病院までの足の確保は無理‥‥。


残る方法は、往復1万円程度のタクシーか‥‥。








その時‥‥、午前6時、玄関のチャイムが鳴った──。
母が出ると、妹がいた。




父が、手術日の決まった日、妹に電話して、「休み取れるなら来てけろな」と、連絡していたのだった。


結局、ヘバッていた私は麻酔開始までに起きられないので、着いたばかりの妹が、母を連れて赤十字病院へ向かう事になった。
本当は、一緒に暮らしている私も手術直前に立ち合いたかったのだが、医師の腕を信じて、私は午後になってようやく起きて、朝食も食べずに病院へ向かった──。






着いたのは午後1時過ぎ。
家族待合室には、母と妹がいて、私が着いた時には手術は終わり、麻酔が覚めるのを待って、病室に戻って来るとの事で、それまで長椅子に横になり、売店で買ったパンを食べ、瞬く間にウトウトしてしまった。




手術の最中の写真を見せられ、「非常に上手くいきましたよ」と。

病室に戻った父はまだボーっとしていたが、二、三言葉を交わし、病院をあとにした。




そして帰宅した途端、左脚の痛みに苦悶する事なる‥‥

右太腿全体の痛み 何故こんなにも痛いのか、理由が分からない
とにかく足を曲げれないので、側面の筋に沿って湿布をベタベタ貼る。

買い置きのポカリスエットを、ガブガブ飲んで‥‥

湿布は、もしもしの時の為に買い置きしてあるので、その日はそのまま痛みと疲れで、グッタリしたまま就寝。


翌日から蠢く痛みとの、追いかけっこが始まった


一夜明け、太腿の痛みは正面に移動。病院に行く事も考えたが、肉離れや疲労骨折でもなければ、結局、湿布を貼る事しか出来ない。
低周波治療が出来ればいいのだが、出来ない物を欲しても無駄。




6月5日の退院には、もはや車の運転が出来ない程痛いので、またまた妹と母が、病院まで迎えに行った‥‥。

だらしない 不甲斐ない 全くの役立たず
イザと言う時、一つも足しにならない──






足は痛いし、心は更に痛い──





足の痛みは、お尻から太腿の裏へ移り、次の日は膝の周囲に移り、更にフクラハギに移り、それからまた太腿の横に移り‥‥それと同時に、痛みの度合いも少しずつ小さくなり、歩けるように‥‥




やがて痛みの大本営が現れた。
最も痛めた所は、膝の裏の2本の太い筋の外側の筋。

太もも裏側の「ハムストリングス」と言う部位の、大腿屈筋群の中の「半腱様筋」と言う太い筋肉。

ここから派生した痛みが左脚全体に響き、約10日間、蠢く痛みとなって襲って来たのだった。


ハムストリングス半腱様筋






家に戻った父は、至って元気。
1週間は無理しないように、と言われたらしく、それでも以前と変わらない日常を送っている。
まだ自分で車は運転できないが、食事も散歩も、普通に戻った。


妹は、昨日、「そんなに有給取れないから、帰るわ」と、颯爽と帰って行った。




考えれば──、足の痛みは置いといて、何故こんなにもスケジュールを詰め込んでしまったのか──と言う反省点。
日程を更にズラす事も出来た、と今になって思った。


そもそも私のこれまでの習慣と、体力からすれば、週に2回までが、行動の限界と分かっていたはずなのに、予定をギューっと詰め込み過ぎた。

見た目、外観はデカいし、体格もいいので、丈夫そうに見えるが、残念ながら、カラータイマーが切れる時間は相当早いのだ




そして、復活するにも時間が掛かる、実に厄介な体質である‥‥‥‥













2016年6月12日 (日)

蠢く痛み

農家の長男として生まれた私には、自分がこれから先、何をするべきか‥‥どんな人生を進むべきか、などと言う疑問は皆無だった。

たった一つ言われたのは、『両親を看取る』こと。
そして、その為には私が先に死なない事だった。

その曾祖父の言葉は、幼い私の中に、たった一つ残った言葉だ。
私の記憶は──唯一、南向きの縁側に並んで座り、穂を垂れた稲にやって来るスズメに、桜の木で出来た拍子木を叩き、スズメを追い払う事。

とても反響する拍子木を、曾祖父と並んで叩く。



そして私が小学生の時、曾祖父は亡くなった──。自宅で、老衰による大往生だった──。




それから月日が経ち、幾度、意識不明で入院したか‥‥。多分、人間はそれぞれに体力の限界があって、その際、無理して働くと、取り返しのつかない病になる。
しかし私の限界は他の人より容易くやって来て、直ぐ、倒れて意識を無くし、入院する羽目になる。






跡取りとして一人前になろうと努力して来たが、それは意図も簡単に体力的な限界が訪れ、結局、家族に迷惑ばかりかけて来た‥‥。

長い時は、1年半も入院生活が続いたり、汗っかきのせいで、1週間の入院は毎年のように繰り返された。



しかし不思議な事に、これまで幸運にも、致命的な病気は2度。
癌ではなく、急性肺炎と急性心不全。

「あなたのお子さんは心臓が強い」と、母が医師から言われたよ、と話してくれた。




そう──。
私には、どうしても成し遂げなければならない宿命があるのだ

『父と母の介護だ。』
そして死に水を取るのが私の宿命──。それが農家の長男に生まれた者としての役目。それが代々続く、先祖からの習わし。




所が何んと不甲斐ない有様だ。




5月25日、赤十字病院で手術についての説明があって、朝早く両親と3人で出かけた。

赤十字病院は、診察は午前のみ。全ての診療科で午前だけが診察で、午後は全て手術に充てられている。
物凄~く長い廊下の隅から端まで、8つの手術室が並んでいた。

父の病名は、「鼠径ヘルニア」で、通常の5センチの手術と腹腔鏡手術の2通り。
赤十字病院は県内で最も腹腔鏡手術による、「鼠径ヘルニア」の手術件数が多いので、この病院を選んだ。
実際、私は別の病院で、16年前、「胆嚢胆管結石」の全摘腹腔鏡手術を受け、次の日には退院したので、年齢的にも身体に負担の掛からない腹腔鏡手術をお願いした。


自宅で手術日の知らせが来るのを待っている間、母のリハビリの送迎は私がする事になった。
母のリハビリは27日。

そして今度は5月31日が私の心臓血管内科の受診日。
肝臓内科の精密血液検査も同時に行い、肝臓内科の診察は6月3日に──。金曜日の午後しか、肝臓内科の専門医がいないので、早く結果を知りたくてその日に設定。

通常の血液検査は、心臓血管内科で聞かされた。


物凄く気になっていた肝機能値は、大幅に減少
食事制限が功を奏した形となった。
体重も4kg減で、とりあえずホッとする。




そして手術日を知らせる電話──。

6月2日の午前中に入院、6月3日の昼前に麻酔して、そのまま手術室へ。
と言う日程を知らされた。




私としては、これまでこれ程頻繁に盛岡まで行く事がなく、既に、バテ始めていた。──この日、盛岡はジトジトと小雨が降る──。

肝臓内科の診察と重なった為、1週間延ばしてもらう事にした。




しかしまだ体力に余裕があると、6月2日、早朝、父が入院するので、再び3人で赤十字病院へ向かい、次の日の段取りを聞いて、午後、帰宅した。


この時点で、呼吸が荒くなって、お腹で息をする状態──つまりぐったりして、バテている、こりゃマズイ。


更にとうとう、何故か分からないが、右脚が痛い


そのまま手術当日の朝を迎えた──。
麻酔前までに家族は来るように言われていたが、どうする‥‥。















2016年4月10日 (日)

千里の道も500グラムから

Photo

日本には、時間の流れに大きなズレがある──。時にそれは、半年や1年、5年と言うスパンにまで広がる。
東京や大阪など、大都市圏で「バブル崩壊」が声高な悲鳴を上げていた頃、ここいら辺では、バブルになった事すらも、何年も遅れてやって来た。


そして、毎年の事ながら、メディアの中心地・東京で、そろそろ桜が散り始め、南国からは、早くも海開きの知らせが届いても、
この辺は、まだまだ桜の開花は先のまた先・・・。

この時間と季節のズレが逆転するのは、いきなり北海道・大雪山で紅葉が始まり、初雪が見られる時季、
途端に、タイムスパンは逆転する──。




肝臓内科の受診から、一カ月が過ぎた──。

BMIを計るために必要な体脂肪計は、体内に通電するので、ペースメーカーを使用していると使えない。
体脂肪率が幾つかは、判らないので、体重で推計するしかないが・・・。


最初は、間食を無くし、肉を食べる事で本当に体重が減るのか?
と思っていたが、取り敢えず、空腹になるまで食事を摂らないように、ただひたすら我慢の日々・・・。 で、その結果、この1カ月で体重は・・・、減った!


確かに、最悪だった1カ月前から、ググッと減った!
しかし一進一退である事に、変わりは無いが、それでも、今まで穿いていたズボンが、確かに緩くなっている!


先生曰く、「少し減ったら、その少しを維持するようにしてみましょう。焦って急に減らす事はありません」と言う、救いの様な言葉通り、とにかく、確かに減ったのだから、これを維持する事に集中せねば・・・。




所で、勧められた肉だが──。
基本的に、これまで肉に執着が無かったので、『焼き肉』屋に行った事がない!
そればかりか、焼き肉とはどうすればいいのかも分からない。

スーパーの売り場に大量に並べられている肉の数々も、どうやって食べるものなのか、全く知らない。
しかも母も父も、ことごとく肉料理に縁がなく、味付けや調理法も知らないらしい。

そうなると、やはり出来合いの肉料理に頼るしかないので、ハンバーガーやら、焼き鳥、かつ丼、玉子丼、コンビニのチキンなどを試してみたが、気嫌いしていた物が、そうそう食べられる物でない。
これは地道に、食べられるものを続けるしかなかろう・・・。




Photo_2
ここは盛岡市内なんだが、
林の手前のゴルフ場、野球場、畑は全て河川敷内。
川幅の4倍以上もある河川敷は、広すぎるぜ~~





そして・・・ちょっと、凄い事があった・・・。

大学病院の精神科の主治医が、開業すると言うので、今週、初めてクリニックに行って来た──。
この1カ月余りの体調を話し、少し、雑談にもなった。

と、その前に・・・・・初めて病院の玄関を入って見ると──、そこには、とってもとっても嬉しい事が待ち受けていた。


これはちょっとでは無い驚き!


でも、コメンなさい。これは私だけの秘密にしておきます──。臆病な私の、とっても凄い嬉しい事なので・・・3heart

Bouquet




2016年3月17日 (木)

肝臓内科

今月初め、
循環器内科改め、心臓血管内科の診察で、悪い結果が出た───。
γGT (P)、AST、ALTの数値が、前回の2倍以上に悪化していた。

主治医が直ぐに、院内の肝臓内科に院内電子紹介状を送ってくれた。
「出来るだけ早めに診察と検査を受けて下さい」と、言われ、
3日後、診察を受けた。

初診なのだが、院内電子紹介状が出ているので、割り増し料金は掛からず、
しばらく待って、問診に呼ばれ、これまでの経緯を話した。


その結果、その日は血液採取で終わり、11日後に肝エコーの検査を予約。
CT検査はしなくても良いと言う事になった。


いざ、血液採取になり、ちょっと驚きが‥‥。

通常の血液検査では、せいぜい3本なのだが、その日は10本と言う多さに、さすがに動揺‥‥

IgM抗体肝炎ウイルス検査や、腫瘍マーカー、肝硬変の自己抗体抗ミトコンドリア抗体、ANA抗核抗体など、
のちに渡された検査数値の紙には、検査項目が120項目もあった!

そんな血液検査、初めてだったので、
それで10本も血液採取が行われた訳だ‥‥。


Photo_2


その11日後、肝エコーの検査に、かつてこんなに朝早く起きた記憶が思い出せない程、すっごい早朝、自宅を出た。
さすがに朝早いせいか、駐車場はどこもガラガラだった。

診察開始時間と同時に、名前を呼ばれ、超音波検査室へ。
検査時間は約20分ほど。心臓エコーの検査時間より、かなり短くて、この時間で判断がつくと言うのは、やはり肝臓病の人が相当多いという事なのだろう‥‥。


肝臓内科の専門医は2人。
内分泌内科や糖尿病内科、消化器内科とは別の部屋の、肝臓障害専門外来の医師だった。
脂肪肝か、肝硬変かの分かれ道───。
既に脂肪肝を指摘されていたので、進行していれば、肝硬変の可能性も‥‥


殆ど待たされる事はなかったが、呼ばれるまでの時間が、とてつもなく長く感じた‥‥


肝エコーの画像を見せてもらった。

肝硬変には至っていなかったが、肝臓全体にうっすらモヤのような霞が掛かり、脂肪肝である事が判った。
また肝炎ウイルスも検出されず、腎臓・膵臓・膀胱などにも腫瘍らしきものは見当たらず、甲状腺ホルモンなどのホルモン異常も検出されなかった。

『良かったぁ』と、内心、嬉しさの声が上がる。


しかし今のままでは、決して状態は良くない事は間違いなく、心臓血管内科の医師にも、前任から現在の担当医に至るまで、毎回毎回、ダイエットするように言われて来た‥‥。

それで当時は喘息もあり、自宅近くの温水プールで、歩く事から始めたのだが、
全く泳げない私は、いつの間にか肺に水が溜まり、泡を吹いてぶっ倒れ、救急車で運ばれる事態に直面‥‥


その時は、肺水腫による急性心不全だったのだが、たまたま、その12年前の、1995年に「急性心不全、及び急性肺水腫と慢性心不全の急性増悪期に対する治療薬」として、『α型ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド製剤』の「ハンプ注射用」が臨床使用され始め、その薬のおかげで助かった───。

Photo


脂肪肝を少しでも好転させるには、運動が一番と分かっているが、
私の心臓はそれ程強くないらしく、少し早歩きしただけで、息切れや動機がするので、運動で体重を減らすには些か問題がある。


肝臓内科の先生は、唐突に、
「運動する事が必ずしも、あなたに適した方法とは言えないね」と言った。

食事の好き嫌いを聞かれ、
「肉をほとんど食べない」と言うと、

「脂肪を燃焼させるには、筋肉量を増やす事で、それは肉類を食べないと、筋肉にならない」
と、指摘。「いくら筋力を付けようとしても、肉を食べない人には、向いていない」と、付け加えた。


確かに、私には幼稚園時代の忌まわしい記憶があり、それ以来、小・中・高と、ほとんど肉を食べる事が出来なかった。
小学校の給食でカレーライスが出ると、肉だけ残し、最後にその肉を口に頬張り、食器を戻し、
トイレに一直線!
そのまま吐き出していた───。

この年齢になって、ある程度食べられるようになったが、それでも多くは食べられない。
どうしても呑み込めないのだ‥‥。

しかし先生が言うには、
「まずご飯を減らさない事、ご飯と肉を一緒に食べる事で、筋肉になりやすい」
との事。更に、
「それ以外にも、野菜を多めに‥‥。そして、間食を止め、砂糖の入った飲料を極力飲まず、水分補給はお茶や水で摂って下さい」と、特に運動については触れず、食事の仕方で挑戦する事を勧めた。


これまで、体重を減らすには、バランスの取れた食事と、運動、運動、運動‥‥。


トライすれど、挫折の繰り返しで、体重は一進一退。

そんな訳で、今回、執行猶予を頂いたので、間食を断ち、空腹になる事を勧められ、
我慢出来なければ、お茶を飲む。

今飲んでいる全ての薬は、空腹状態で飲んでも大丈夫なものばかりなので、食事を摂らなくても薬は飲んで下さいと‥‥。

1日3回食後と書かれているので、義務的に何かを食べてから薬を飲んでいたが、
それは独り合点だった訳だ。

今更、子供の頃に無理してでも肉を食べていれば良かったと後悔しても、何んにも始まらないので、
欲望のまま食べるのは止め、治療として、言われた事を確実に実行しようと心に言い聞かせた‥‥。


とにかく間食を止め、肉を食べるように頑張らねば!


Photo_3


より以前の記事一覧

最近のトラックバック